

ウォーキングデッドのゲーム版シーズン1、2ともにプレイしまして
シーズン2で前頭葉ボロボロの私はボロボロ泣いてしまいました
前作の主人公リーと共に行動していた少女クレメンタインが2では主人公となり
リーがいない今、リーから学んだ生きるための術などを生かし一人強く行動していきます
犬との缶詰戦争…ランボーみたいに自分の傷を縫うクレメンタイン…旧友との再会…
えげつない独裁グループ…仲間の死と新たな命…等々波乱万丈様々な出会いや別れ、経験を繰り返すクレメンタイン
1で守られていた立場の子供が2でこんな体験してるって…クレムお前おしんなんか?って感じです
終盤のクレメンタインの夢の中でリーが出てくるシーンは涙無しには語れません
シーズン1の印象的な場面を踏襲した夢でリーの言葉や選択肢はめっちゃ心に響きます
ゲームで泣くとかトルネコ3がクリアできずに泣いた小学生のあの頃以来です
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